#天晴れ!原宿というアイドルグループについての紹介【ライブ/楽曲編】

前回の記事の続きです。
今回はライブ/楽曲編として、天晴れ!原宿のライブの特徴と、現在発表されている楽曲についての紹介をしたいと思います。

 

↓天晴れ!原宿とは?についてはこちら↓

simatuyu.hatenablog.com


ライブの特徴

ライブの様子は基本的にスマートフォンで写真や動画の撮影が可能

最近はライブ撮影可のアイドルも増えているみたいですが、天晴れ!原宿も流行の最先端を走るアイドルとして、スマホによるライブの撮影が全面的に可能です。また、撮影した写真や動画は #appare_kawaiiハッシュタグでアップロードすることが推奨されています。この辺はさすが『世界にKAWAIIを発信する』という活動方針通りですね。実際、 #appare_kawaii のタグではライブやイベントの様子がたくさんアップロードされているので、会場に行けなくても雰囲気が楽しめます。YouTubeにもライブの様子がかなりアップロードされているので、ライブの雰囲気は無限に楽しめます。

 

ライブの雰囲気としては振りコピと横移動の割合が(かなり)高い

振りがわかりやすく真似しやすい上に楽しいので、現場では振りコピの割合が高いと感じます。また、盛り上がる曲であるアッパレルヤ‼︎、キミだけのワンダーランド、カラフルミラクルディスカバリーはイントロで横移動があるので、振りコピする人は一斉に移動します(それぞれの曲についての細かい説明は別で行います)
推しジャンはあまり見ないですが、ライブの雰囲気によっては見かけますし、野外などではリフトもたまに見かけます。この辺は好みが分かれるところですね。尺的にはオタ芸できる曲もありますが振りコピの方が楽しいのでオタ芸という感じもあまりないですね。MIXは入る曲では普通に入れます。

 

最後にセルカ棒でライブ会場の写真を撮るのが恒例

毎回のライブの恒例行事として、ライブの最後にメンバーの成実みくさんがセルカ棒で会場の集合写真を撮ります。撮った写真は公式Twitterに上がるので、写真に写るとまずい人は気をつけていただきたいのですが、大体ぶれていて観客の顔までわかるような写真ではないので大丈夫です。撮るときはだいたい天晴れ👐ポーズが多いんじゃないでしょうか。

 

楽曲

以下の楽曲紹介については収録順ではないので注意してください。個人の主観が多く含まれているので意見やご指摘は随時受け付けます。

 

1stアルバム収録曲

アッパレルヤ‼︎

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作曲: KOJI oba
作詞: NOBE
振付: 竹中夏海

アンセムです。アイドルグループにはひとつ、『これを歌えば会場が絶対に盛り上がる』ような代表曲があると思いますが、この曲はまさにそれです。虹コンでいうところのトライアングル・ドリーマーのような存在ですね。非常に明るく楽しい曲調で、電波ソングっぽいですね。歌詞も前向きで『明るく楽しく生きてやる』感が強いです。

イントロのダンスで横移動する横移動曲です。メインの横移動は左右の手を横横縦縦前前→考える人のポーズという単純な動きなので真似しやすいと思います。遠征の際には、遠征先の会場近くの公園でファンと一緒にイントロの部分を踊るのが恒例になっています。
サビのダンスも真似しやすいので、歌う前に振り付け講座をやってるのもたまに見ます。振りコピすると知らない人と肩を組むことになります。
個人的にはサビ前の東雲さんのパートで手を突き出してフルフルさせるのが好き。2番Aメロ2小節目から高まる低まるビスマルクが入ります。振りやコールについては書ききれないので最近のライブの動画などを漁って確認してください。


キミだけのワンダーランド

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作曲: bassy
作詞: NOBE
振付: 竹中夏海

アッパレルヤと並ぶアンセムです。こちらもかなり盛り上がる曲です。イントロで横移動です。
サビの『退屈な日々にばいちゃアディオス』という歌詞がいいですね。アッパレルヤと同じくネガティヴな感情を吹き飛ばして楽しんでやろうという歌詞が気持ちいいです。言うなれば天晴れ!原宿の『天晴れ!』の部分担当。
振り付けは遊園地をテーマにしているようで、随所に遊園地のアトラクションをモチーフをした振りが見て取れると思います。個人的には一番最初のメンバーが機械的な動きをするところが好き。
サビ途中ででサークルモッシュっぽい動きになります(一応振りコピ)。気をつけていないと危ない。
そしてこの曲といえばラスサビ前に『僕らはいつも以心伝心』というコールが入ります(動画参照)。ラスサビ前に入るピコピコ音だけでなく、Dメロの歌詞から繋がるのも伝説的にハマってますね。

 

原宿サニーデイ

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作曲・作詞: Yunomi
振付: ミキティ本物

天晴れ!原宿の『原宿』の部分を担う曲ですね。こちらは前2曲とは違って淡い恋の歌になっています。歌詞では原宿とは出てこないですがタイトルから察するに原宿でデートをするような10代の女の子の恋というところでしょうか。
しかし歌詞とそれまでの曲調とはうって変わって途中でゴリゴリのダンスミュージックになります。
途中何度か出て来る張り手のような動きや、最後の四股を踏む動きがアイドルっぽくない振り付けで面白いですね。天晴れ!はこういう印象に残るモチーフを取り入れた振り付けが多い気がします。
イントロでミョーホントゥスケ化繊飛除去ジャージャファイボワイパーが入り、途中でタイガーファイヤー始動MIXが入り、横移動もあるし振りコピすると結構激しいです。

 

Overture

制作: Yunomi

入場BGMです。イントロの旋律が異常なまでにエモく、そこからどんどん盛り上がっていくのがOPとして素晴らしいですね。盛り上がるのに儚い。
『イヤサッサ イヤサッサ ソレソレソレソレ』の部分はコールする風潮があります。

 

幽玄テリトリー

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作曲・作詞: Junky
振付: 足太ぺんた

ピアノの旋律から始まるイントロが印象的です。この曲もバラードではないけどしっとりした曲です。10代の少女が空想していく様からリアルな少女像が垣間見えます。『天晴れ』でも『原宿』でもないですが、平均年齢16歳の少女で構成されたグループだからこそこの少女像を歌い上げることができるのだと思いますし、天晴れ!原宿というグループにとってかなり重要な曲だと思っています。
ダンスでは2番Bメロの円になって指を指しながら上下するところが好きです。

 

天晴レペゼン

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作曲・作詞: 照内紀雄
振付: 竹中夏海

ゴリゴリのギターをバックにラップする曲です。でんぱ組.incやバンドじゃないもん!などラップパートを取り入れているアイドル曲は結構ありますが、この曲は完全に全編通してラップをテーマにしています。
途中のラップパートはプチャヘンザですね(メンバーがビートを乗りこなしているかどうかは暖かい目で見ましょう)。
ラップパート終わりからかなり熱くなっていき、肩を組んで回ってフロアを沸かします。そして手を繋いで仲間を感じられます。盛り上げるだけじゃなくて仲間との絆を語る展開性もラップっぽい気がします。
個人的には、イントロのラジオ体操っぽいダンスがこれからフロアを沸かす前の準備体操という感じで好きです。

 

Our Music

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作曲: CHEEBOW
作詞・編曲: 照内紀雄
振付: まなこ

しっとりした曲です。かと言ってバラードというわけでもない。ライブではラストに歌われることが多い気がします。ED曲っぽいですね。落ち着いた曲ですが、歌詞はアッパレルヤやキミだけのワンダーランドと同じように明るく前に進んでいくというテーマで、やはり『天晴れ』な曲になっているのがいいですね。
「天晴れ!原宿さぁーいくぞ!」という始動のMIXが入ります。しっとりした曲ですけどダンスもしっかりあります。しかしMIXも振りコピもせずエモまりながらじっくり聴きたさもある。
東雲さんが落ちサビのメインを歌う唯一の曲であり、落ちサビを座って歌うという珍しい曲。

 

ハジマリのアイズ

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(1曲目です)

作曲・作詞: ミナミトモヤ
振付: 竹中夏海

タイトルにハジマリと入っている通り、1曲目に歌うことが多い気がします。ロックサウンドで明るい歌詞の曲です。恋愛がテーマだと思うんですが、時点としては恋として実る前を切り出していて、これからへの決意を感じさせるので、1曲目にはピッタリだと思います。
『晴れ渡る展開にせんかーい!』とか『簡単に恋愛はせんわーい!』という口調がコミカルで面白いですね。『あの子には負けない』と"3人目"が登場して勝負心を描いているのは珍しいですね。
名古屋でのイベントで歌ったときは『ハジマリのアイチ』として歌われたこともあります。

 

超絶スーパーLOVE

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(2曲目です)

作曲: 村カワ基成
作詞: DJ金魚
振付: 竹中夏海

タイトル通り恋の曲です。この曲は原宿サニーデイとは違ってコミカルでアニメっぽい少女像で、いかにもアイドルらしい曲だと思います。途中セリフパートがあります(トライアングルドリーマーっぽいなと思ったら作曲がトライアングルドリーマーも手掛けている方でした)。セリフの部分は公演によっては変わったりします。
最初のサビでステージに向かってダッシュするので動線のあたりはちょっと危険です。

 

 

アイネクライネ幼き恋だね

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作曲: Dr.Usui
作詞: 利根川貴之
編曲: Dr.Usui & Wicky.Recordings
振付: 竹中夏海

他の曲とちょっと雰囲気が違います。端的に言うと妄想キャリブレーションの『魔法のジュース』と『もっとずっとキュンとしていたいの』を合わせたような曲です(作詞・作曲は両曲と同じです)。しかし、ダンスと合わせて、天晴れ!原宿の曲としてちゃんと確立しています。
曲調のエスニックな感じと合わせてダンスも蛇使いなどインドっぽいモチーフが取り入れられています。東雲さんが笛を吹く役なところは注目ポイントですね。サビの最後でガニ股になるのが可愛くて好きです(天晴れはガニ股になる振り付けが多い気がします)。Bメロの『Chu Chu Chu♡』のところも好きです。
イントロは『ハレルヤ〜』のところで分割MIX、2番前は虎火始動MIXが入ります。間奏では電車ごっこのあとガチ恋口上がフルで入ります。ラスサビ前はイエッタイガー。全編通して振りコピもかなり楽しいです。


1st シングル収録曲

カラフルミラクルディスカバリー

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作曲: KOJI oba
作詞: NOBE
振付: 竹中夏海

アッパレルヤと同じ作詞・作曲家の2人が手がける曲で、かなり中毒性があります。電波ソングっぽいですね。イントロで脳天を破壊されます。サビで『天晴れ』というフレーズが何度も出て来る通り、まさに天晴れ!原宿のための曲です。歌詞では括弧に入っているセリフも可愛いですね。
何度か出て来る『てぃーりーりー』で思いっきり横移動します(途中フェイントあり)。サビのところもガニ股で細かく横移動するのがパッと見アイドルらしからぬポーズだなと思います。2番Bメロ前ではなんと振りとしておんぶをします。僕はおんぶをするアイドルは初めて見ました。

 

この先へ!

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作曲・作詞: ミナミトモヤ
振付: 竹中夏海

明るく前向きなロックナンバー。『なんだかんだ一番とってやんぞ!そりゃ派手に!』とまさに天晴れ!な意志が表れています。2017年5月時点でまだデビューして1年も経っていないグループだからこそ、まだまだ先に進んでくんだという決意を歌いきっているのがエモい。本当に遥か先に進んだ時に、振り返ってこの曲を聴き直したいですね。
天晴れ!原宿の曲の中では唯一MVが公開されています。括弧内の台詞を言うときに挿入されるカットが好きです。


以上、現時点で公開されているのは全11曲(+ Overture)となります。

全曲YouTubeでライブの様子が公開されているので、これを見て興味を持った方はぜひ天晴れ!原宿のライブに足を運んでください。実際のライブはかなり盛り上がって熱いので体験するのが一番だと思います。コールについても、それほど特殊なコールが多い現場ではありませんし、まずは現場に来て楽しんでみてください。